小高和剛氏を直撃 サンフランシスコの空の下で、モノづくりへのこだわりや『ダンガンロンパ』次回作などについて聞いた【GDC 2015】 - ファミ通.com[GDC 2015]必要なのは,広くて深い愛。「ダンガンロンパ」の小高和剛氏がキャラクター作りの秘訣を明かす - 4Gamer.netもうGDC始まって終わってたし。
今年が始まってもう3ヶ月経つんですか…
昨年末からアサシンクリード4(PS4版)を始め、積んでいたガンダムブレイカーをコンプし、DL済みだったスカルガールズ アンコールもコンプ。
アサクリはⅢをクリアした勢いに任せて開始。
基本システムは変わってないのに、解像度アップとfps安定、バグ潰しだけで超快適・観光ゲームに。
流石に二作品続けてはモチベが保たないので積み状態ですが…
このあとユニティでまたバグまみれになるのはなんででしょうね。
ガンダムブレイカーはバンナムによるキャラゲーの上、第一作目ということもあり期待はしていなかったのですが、意外にもアクションが小気味良く、攻略用のガチ機体を作ってソロで全ミッションクリアまでやりこみ。
決して完璧なゲームというわけではないが、システムや装備を全部使いこなして高難易度に挑む、ある意味デモンズソウルやアーマードコア的楽しさがあって自分の性に合ったのかもしれない。
どうしてもクリアできないならオン協力があるし、別の楽しさがあるのも良い。
で、期待して2を買ったわけですが、グラフィックの大幅強化、機体の追加、ストーリーの強化、ショップ店員の変更(など、プレイヤーの要望に対する回答は概ね得られているものの、なんとなくしっくりこない。
最大の原因は、パーツが素材集めて作成ってなったのと、ステージが広くなり、乗り物ができて高低差や落下したりする面倒な要素が増えたことだろうか…
パーツ入手時の「おっ」て嬉しさがない。
まあ、前作のレアドロップの出なさ加減はやり過ぎととして…極端に変えすぎ。
乗り物は正直、それを活用するステージも含めてゲームのテンポを悪くしてしまっている気がする。
渓谷ステージとか、よく使われるのに落下すると戻されるとか、ストレスだなあ…
あと、シールドで攻撃を弾かれるのは嫌いだ。
とまあ、改善も多いけど改悪も多い。
まあ、触りしかやってないんで、進めれば納得な部分になるかもしれないし、追加機体揃ったら再開しようと思っています。
スカルガールズは、サイバーフロントがなくなったので、アップデート版のアンコールに合わせてマーベラスから配信されることになった。
旧サイバーフロント版も、当時購入していた履歴から、一月頃にはDL可能だった。今はわからないが。
山根ミチルの音楽に合わせ、ヴァンパイアを彷彿とさせる滑らかで派手に動くアニメーション、尖ったキャラデザは興味を引くのに十分。
ただ、格ゲーは研究し始めるとキリがないのでトロフィーコンプして封印。やはり身近な人間と一緒にやってないとモチベが保たないよなあ…
今プレイしているのはドラゴンクエストヒーローズ(PS4)。自分はガンガンでやってた(今も続編をやってる ロトの紋章が好きで、魔物がやたらワラワラ軍勢で押し寄せる描写に憧れwがあり、即予約購入。結果的に大正解でした。
基本的に三國無双と同じいわゆる無双システムですが、グラフィックはデフォルメされたキャラながらも高いクオリティで、ステージ、背景はリアルに作られており、リフレッシュレートも普段は60fps、デカイ敵がワラワラいて激しいエフェクトがある場面でも目立った処理落ちなし。
各キャラの技はどれも派手で強力、使っていて楽しい。
後半まで進めたところで感じるのは、特技と魔法が非常に強力で、突き詰めるとその使用を制限するMPをいかに補給して維持していくかが肝になっていく、というところ。強敵を倒すには、そこをなんとかするスキルや装備を作っていくわけですが…ううむ、やってみないと説明がつけずらいですな。
アクションゲーム全般に言えることですが、誰でも時間さえかければクリアできるRPGと違い、ある程度プレイヤースキルが要求されるものが、ついにドラクエというブランドで出たというのは感慨深いものがありますね。
まあ、今の時代、全くアクション要素のないRPGなんて携帯機ぐらいでしか出てないし、これが時代の流れなのかも。
そういえば…私のドラクエ歴はSFCで止まってましたわ…
PAX East 2015: Rock Band 4 Questions Answered遂に発表された、PS4/XBOXONEのRockband4!
DLCの新曲配信が二年前に停止し、もう新作は出ないのか…なんて細々とプレイしていましたが、嬉しい報せ。
本当に、久々に、うおおおおおってなりましたね。
年を取ると、ゲームセンターに行くのは億劫だし、落ち着いて一人で延々とプレイしたいのに、
コナミは家庭用ⅡDXエンプレスを最後に全く音沙汰なし。
まあ、採算の薄い事業に注ぎ込む企業は稀ですわなー…
というわけで、ギターにベースにドラムにキーボードにボーカルまでできちゃうこの作品は家庭用音ゲーマニアの受け皿になっておりまして、新作が出ることは素直にうれしい。
海外版しかありませんけど!まあ、英語がわからなくてもさほど問題はない。
前作までのDLC使用可、コントローラの後方互換性ありも同時にアナウンスとか、プレイヤーの一番気になるとこも分かってるとこに、開発陣の信頼がおける。
今年最高に期待してるゲーム。
…まさかリージョンロックは…ないと信じたい